明日午前10時より、恒例のPlusシリーズが募集されます。本シリーズはSBISLが常時募集している無印シリーズにて賄いきれない緊急的かつ大きな資金需要が発生した際に組成されます。
4月12日午前10時から『SBISL不動産担保ローン事業者ファンドPlus 27号』を募集します!予定年間利回り6.5%、期間約12カ月、募集額8億円。— SBIソーシャルレンディング (@SBI_SL) 2019年4月11日
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無印よりPlusの方が年間予定利回りが高く設定されていますが、引き換えに繰上償還が多く、運用終了時の「資金拘束期間を含めた」実質利回りは当初予定より下がる傾向にあります。私のケースですが、2018年実績において税引前利回り5%弱というデータが出ています。
なお、SBISL公式回答では「利回りの差はリスクの差ではなく需要の差」と回答しておりますが、どうとらえるかは各個人で考えてみましょう。
・参考記事 SBISL 不動産担保ローン事業者ファンド 考察
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