アラフォー独身中年男性が、「脂(物理)が乗った投資家」から「脂(技術)が乗った投資家」へと成るために、減量と増資に取り組む日々を書き綴っていく予定のブログです。 つみたてNISA及びiDeCoを活用した資産形成と、ソーシャルレンディング、個別株式やETFによる資産運用について語っていきます。
今週の人気記事
-
投資クラスタに居る人は当然のこと、投資とは無縁な人々も聞いたことが有る「マイナス金利政策」、しかしその本質をより正確に理解している人は少ない。これっていったいどーいうことなんだってばよ!ということで調べてみました。本記事ではネットに転がっている情報を基に私が理解した内容に...
-
平成30年度第三四半期運用報告が出ました。10~12月は14.8兆円の損失とのこと。諸々の要因による年末年始株価下落を受けての数字ですね。 GPIFは、2018年度第3四半期運用状況(速報)を公表しました。 https://t.co/ErvVSHyiHf pic....
-
毎週金曜日に配信される チャンネルくらら のジョネトラダムスウィークエンド、今週配信の動画で実質賃金に関する解説をやっています。非常にわかりやすい内容です。資産運用を続けていくうえでこれら政府による経済政策等に関する知識は身につけておいて損ではありません。再生時間20分...
2019/06/01
SBISL 不動産担保ローン事業者ファンド無印の貸付先が公開されました
本日、SBISLで常時募集されている不動産担保ローン事業者ファンド無印の貸付先が公開されました。対象となるのは1次貸付先となる5社となります。ファンドはこの5社に対するリコースローンとなり、ここからさらに最終貸付先となる個別案件(第三債務者)へ貸し出されます。5事業者に対するリスクは投資家持ち、第三債務者に対するリスクは5事業者持ちとなります。
・参考記事 SBISL 不動産担保ローン無印は分散が効いている
SBISL手数料値下げ!投資家利益が年間XXX万増加!
SBISL 不動産担保ローン事業者ファンド 考察
5事業者の中には上場されている企業もあること、また適度にリスクが分散していることなどから、ソーシャルレンディング業界の中でもトップクラスで安定した案件と言えるのではないでしょうか。(鈴木あぶら主観)
貸付先公開となる新無印から変更となった点があります。投資家に支払われる名目利回りが旧無印では『3.2~5.0%』でしたが、新無印では『3.0~5.0』になっています。詳細につきましてはSBISLのwebサイトにてご確認ください。
ちなみに事前予想で「貸付事業者にSBIグループから1社くらいは含まれているやろ」と思っていたんですが・・・詳細は(ry
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿